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一般社団法人バリアフリーフィットネス協会 - 女性専用フィットネススタジオと指導者を養成するプロアカデミーが併設

八千代スタジオ/プロアカデミー

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一般社団法人バリアフリーフィットネス協会

 

 

一般社団法人バリアフリーフィットネス®協会は2016年8月31日、三矢八千代(八千代スタジオ代表)を理事長として設立いたました。

 

協会は「確かな運動が健康な未来をつくる」を信条とし子供から高齢者まで年齢、性別、体力、運動経験を問わず、あらゆる方々の健康長寿を目指す体づくり運動の研究開発を行っています。
研究開発チームは体づくりに関する運動指導のスペシャリストで構成されています。

プログラムは音楽を利用したリズムフィットネスを基本とし、身体に関する知識や運動理論及び長期に渡る指導データに基づき緻密にプログラムされています。

 

高齢者・低体力者の方々は、動ける体をめざし自立を助け日常生活を豊かにするための運動を提案。特に介護施設やリハビリ施設の方々には、認知症や寝たきりを防ぐためのプログラムとして20万人の運動データを基に開発されています。

また、成人の方々には柔軟性や筋力、心肺機能を高める運動を中心に健康管理、年齢にあった体づくり及び健康寿命を延ばすための土台を作るプログラムを提案。

そして子供達には発達段階における体力づくり、身体能力の開発、自己表現の場となる様々なプログラムを提案しています。

 音楽を使用したプログラムは、リズムを聞き指導者の声に合わせ動くことで脳の働きを活発にし、成長期の子供達には脳の発達、高齢者にとっては認知症の予防に大変役立ちます。また音楽は身体活動を豊かにするためだけではなく、楽しい環境をつくり生きがいや豊かな生活を送るために役立ちます。

 

協会ではこれらの運動を年齢や体力レベルに応じて指導のできる指導者を育成し資格認定を行っています。

この資格は安全を重視し的確に運動を指導する際に必要な知識を得るためのものです。

体づくり運動を広く普及することは、日本が健康長寿を目指す国として大変必要です。

協会は誰もが平等に参加できる運動環境を整えることを目指し努力して参ります。

 

mitsuya

理事長 三矢八千代

 

 

【健康体力に必要な4つの要素】

 

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