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ジンガトレーニング - エアロビクス,インストラクター,東京、養成

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ジンガ・トレーニング(サッカービクス)サッカー上達のための究極トレーニング“サッカービクス”

この本は身体能力が優れていると言われているブラジルのサッカー選手に着目し、日本のサッカー選手との違いを探ることでサッカーがうまくなるためにはどんな身体能力が必要なのか・・・
そしてどんなトレーニングをしたらよいのかを今までにない方法で提案しています。
有酸素能力の向上と体を器用に操る巧みさを追求したトレーニングです。
”ジンガ・トレーニング“はすでに完売しているため、このコーナーで少しずつ内容をご紹介したいと思います。 すでにサッカービクスは海外のクラブチームやJリーガー、サッカークラブ、大学のサッカーチームなどがトレーニングに取り入れています。選手や指導者の皆様にサッカービクスの運動方法に興味を持っていただき、ぜひ実践していただきたいと思います。今までのトレーニングとは全く異なった方法ですが、サッカーの上達のためにはドリブルやフェイントを練習する前に基礎となる身体能力のトレーニングに着目することが重要だと考えます。

ファンダメンタルとは?③サッカーにおける正しい姿勢とは?

作成日:2017年08月22日(火)

ファンダメンタルとは?

サッカーやフットサルをプレーするとき、あなたの姿勢・呼吸・ランニングはどうなっていますか?これらの要素は運動をする上での基礎「ファンダメンタル」といえるものです。

体のしくみに適応した「ファンダメンタル」ができていない人は、体を巧みに使えないばかりか、エネルギーを浪費してしまいます。重要でありながら見逃されがちなこれらの要素を、あなたももう一度確認してみましょう。

③サッカーにおける正しい姿勢とは?

さまざまなモーションを軽やかに素早く運動できるブラジル人に比べ、日本人は

ひとつひとつの動きの合間にワンテンポ、間が空いてしまいがちです。これは両者の姿勢の違いによるものです。日本人はスポーツをするとき、どうしても力を入れて踏ん張り身構えてしまうクセがあります。日本人の構えとは、上体をやや前屈みにして、足を外股に開いた姿勢です。相撲の立ち会いのときの姿勢を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。この姿勢で素早く動く、とくに下半身をなめらかに動かすことは不可能です。

対してブラジル人の場合、背筋を伸ばして上体を立てたまま、下半身だけでボールをさばいたりトラップすることが得意です。これは彼らがサンバなどの軽快なリズムに乗って踊ることで、ステップを踏む感覚に慣れていることと無関係ではないはずです。日本人はまずこの前屈みになりがちなクセを矯正しなければなりません。しっかりと背筋を伸ばして上体を起こせば、下半身を今まで以上に素早く動かせる上、格段に広い視野を確保できるようにもなります。

ファンダメンタルとは?②姿勢・呼吸・ランニングを見直そう

作成日:2017年07月15日(土)

ファンダメンタルとは?

サッカーやフットサルをプレーするとき、あなたの姿勢・呼吸・ランニングはどうなっていますか?

これらの要素は運動をする上での基礎「ファンダメンタル」といえるものです。

体のしくみに適応した「ファンダメンタル」ができていない人は、体を巧みに使えないばかりか、エネルギーを浪費してしまいます。重要でありながら見逃されがちなこれらの要素を、あなたももう一度確認してみましょう。

 

②姿勢・呼吸・ランニングを見直そう 

キックやドリブルよりも、さらに初歩的な要素である「姿勢・呼吸・ランニング」。

この3つが体のしくみにかなったものになっていないと、巧みなテクニックも90分間

通して走るスタミナも身につきません。そこでここでは、この3つの要素を「ファンダメンタル」と呼び、それぞれが正しく行えているかどうかをチェックしていきます。

この「ファンダメンタル」はサッカーやフットサルに限らず、人間が運動をする上でのベースとなるものです。しかし呼吸したり走ったりという行為は、誰もが当たり前のようにできるため、改めて考えてみることをなかなかしません。今までどうしてもできなかった技が、姿勢を変えただけでできるようになった。あるいは呼吸の仕方を意識しただけで、後半も楽に走れるようになった。

そんなことがあなたの体にも起きるかもしれません。「ジンガ」を持たない日本人が、ブラジル人のような巧みな体使いを身につけるための第一歩は、「ファンダメンタル」の改善からです。あなたもまずはこのステップから始めてみましょう。

ファンダメンタルとは?①テクニックとスタミナの基盤となるもの

作成日:2017年06月10日(土)

第1章 ファンダメンタルとは?

 

サッカーやフットサルをプレーするとき、あなたの姿勢・呼吸・ランニングはどうなっていますか?

これらの要素は運動をする上での基礎「ファンダメンタル」といえるものです。

体のしくみに適応した「ファンダメンタル」ができていない人は、体を巧みに使えないばかりか、エネルギーを浪費してしまいます。

重要でありながら見逃されがちなこれらの要素を、あなたももう一度確認してみましょう。

 

①テクニックとスタミナの基盤となるもの

「ファンダメンタル」とは、ものごとの基礎を指す言葉です。

 サッカーやフットサルの基礎と聞くと、選手個人が持つキックの精度、またはパスやドリブルといった

技術を思い浮かべがちですが、ここではそれよりもっと初歩的な部分に注目してみましょう。

例えばロナウジーニョのプレーを見たとき、パスやドリブルの巧みさについつい目がいってしまいますが、

彼がプレーしているときの姿勢の美しさに気づいたことはないでしょうか?

世界の一流プレーヤーが鮮やかなテクニックを披露できるのは、正しく美しい姿勢を保っているからなのです。

背筋を伸ばして上体をしっかりと起こし視野を広く保つ姿勢。これを試合中でもキープしているからこそ、

瞬時に高いテクニック表現することができるのです。それでは、テクニックと同じくらいサッカーにおいて

重要な要素である、スタミナに関してはどうでしょう?

ドイツW杯での敗戦を受け、日本代表監督に就任したイビチャ・オシムは、選手たちに「走るサッカー」を

要求する指導者といわれます。しかし90分を通してひたすら全力疾走できるスタミナを持った人間はいません。

90分の間でうまくエネルギーの消費を抑え、プレーの合間に効果的に体力を回復させることが必要です。

そのためにはプレーしているときの効果的な呼吸と、体への負担の少ないランニングが不可欠になります。

日本人とブラジル人の違いー③

作成日:2017年05月09日(火)

子供たちを取りまく環境

ブラジルでは子供が産まれると、男女を問わずその子が最初にもらうプレゼントはサッカーボールだといわれます。そしてその後の成長過程においても、ブラジル人はサッカーボールとともに歩んでいきます。歩き始めとともにドリブルを覚え、家の外で遊ぶようになると、近くの空き地や路地裏で仲間とのストリート・サッカーに励みます。さらにその近くでは必ず少し上の年代の少年たちや大人たちがサッカーをしており、そうした人たちと対戦することで、巧みな体使いや「1対1」の強さを鍛えていくのです。

ことサッカーというスポーツに限っていえば、日本では考えられないほど、ブラジルの子供たちはめぐまれた環境の中にいます。

それではこの環境の違いを埋めるにはどうすれば良いのでしょう?

日本の子供たちを取り巻く環境をすぐに変えることはできません。

だからこそ“ゴールデン・エイジ”と呼ばれる、神経系がもっとも発達する低年齢のうちに、この本で紹介するようなステップワーク・トレーニングに励むことがとても重要になってくるのです。

日本人とブラジル人の違いー②

作成日:2017年03月23日(木)

ゲーム中の体使い

ブラジル人と日本人のゲーム中の体使いを比べたとき、その違いがもっとも顕著となるのは「1対1」の局面でしょう。相手と「1対1」となった場合、狭いエリアでいかに体を巧みに使い、相手の裏をつくかが重要となります。このときブラジル人はしなやかな下半身から多彩なステップを繰り出し、徹底的に前へ向けて勝負を仕かけます。彼らは幼いころからストリート・サッカーやフットサルで狭い局面での相手との駆け引きを繰り返し、こうした場面でも自分のテクニックとアイデアに自信を持っているのです。対して日本人の場合、相手を抜きにかかったとしても、体のコーディネーションがうまくいかず、ボールを失ってしまうことがあります。
そもそも「ジンガ」と呼ばれる身体のコーディネーション能力を持つブラジル人と日本人では、ボールを持っていない状態での基本的な体使いにも差があります。サッカーやフットサルにおける体使いの差を埋めるには、まずはこの基本的なコーディネーション能力の差を埋めなくてはなりません。
この本では、その基本的なコーディネーションを効率よく高める方法を紹介しています。

 

日本人とブラジル人の違い-①

作成日:2017年01月24日(火)

環境がもたらす決定的な差!

日本人とブラジル人の違い

 

「ジンガ」はブラジル人が歴史の中で育んできた体使いのテクニックです。「ジンガ」とともに生まれ育ったブラジル人と、それに相当する文化を持たない日本人とでは、体使いにさまざまな違いがあるのは当然です。とくにリズミカルに体を動かすことに慣れていない日本人にとって、サッカーやフットサルにおけるドリブルやフェイントの動作は、日常であまり経験しない動きであり、なかなか自分のイメージ通りに体を動かせません。

 われわれは「ロナウジーニョのようなフェイントをしてみたい」「ロビーニョのようなドリブルを身につけたい」とブラジル人選手の華やかなプレーに魅了され、表面的な形をまねしようとしがちです。しかし基礎的な体使いが彼らとはまったく違う日本人が、形だけをまねたとしても、それが効果的な技術になるとは限りません。

 彼らに一歩でも近づくためには、まずブラジル人とわれわれ日本人の違いをしっかりと見つめ直し、自分たちに何が足りなのかを認識することが必要です。

 

リズム感とボディバランス

 

 ブラジル人特有の優れたリズム感とボディバランスは、彼らが小さいころからサンバに触れ、そのリズムに乗って踊ることで養われているといわれます。

 それまでは日本人はどうでしょう?日本人も普段の生活の中でさまざまな音楽に触れています。とくに近年では携帯電話や音楽プレーヤーで、お気に入りの音楽を持ち運ぶ人が非常に多くなりました。ブラジル人と比べて日本人が、音楽に触れる機会が少ないとはいえません。

 しかし両者の間には決定的な違いがあります。それは日本人が音楽を「聴く」ものと考えているのに対し、ブラジル人が「楽しむ」ものと捉えている点です。ブラジル人は音楽を耳にすると、人前であってもステップを交えて踊り始めます。音楽に乗せて体を動かすことの楽しさを、彼らは幼いころから知っているのです。この音楽を楽しむ気持ちが、リズム感やボディバランスを日常の中でも鍛えられる、ブラジルの土壌を育んでいるのでしょう。

 日本人がいきなりブラジル人のようなリズム感やボディバランスを身につけることは不可能です。しかしまず日本人も、音楽に乗せてステップを刻む楽しさを知るべきです。

なぜジンガが必要なのか

作成日:2016年11月24日(木)

なぜブラジルのサッカー選手は、他国の選手よりも優れたテクニックを持っているのでしょう?その秘密を解く鍵が「ジンガ」です。ブラジルの人たちは長い年月をかけ、サンバやカポエイラといった独自の文化を伝えてきました。それと同時にサンバやカポエイラに必要なしなやかな体使いも、ブラジル特有の文化として育んできたのです。彼らはそうした自分たちの身体性を、自らの誇りとアイデンティティーを込め「ジンガ」と呼んでいます。本来は英語の「スイング(swing)」に相当するポルトガル語で、「ぶらぶら動く」「揺れる」といった意味を持つ「ジンガ」。しかしブラジル人にとっては、自分たちの歴史と文化を象徴するキーワードであり、ときには魂の拠り所として表現されることもあります。サッカーにおいてもブラジルの選手たちのプレーには「ジンガ」が脈々と息づいており、それが他国の選手との間に決定的な違いを生み出しているのです。

 

なぜ、ジンガが必要なのか?

サッカーはステップで構成されたスポーツ

 

サッカーは「ステップで構成された」スポーツです。ゲーム中、さまざまな局面でのプレーヤーの足下の動きに注目してみて下さい。普段あまり意識はしていませんが、ランダムな方向へのランニング、ターン、ドリブルやフェイントの動作・・・ボールの有無にかかわらず、プレー中は全ての動きが複雑で数多くのステップワークで成り立っていることに気づくと思います。両足を連動させ、左右への体重の移動を繰り返すステップ動作で大切なのは体重を移動させても体軸は片方に移動させないことです。スムーズで細かい複雑なステップワークができるプレーヤーはその分、ボールタッチする機会も多くなり、柔軟な動きと体のバランス力、コントロールの幅も拡がっていきます。ステップワークを意識することで足が動き、ボールを扱う感覚も鋭くなって、サッカーがもっとうまく、楽しくなります!つまりサッカーのプレーの質を決定づけるのは、ステップの多彩さにかかっているのです。ブラジル人のしなやかに揺れるような動きとリズム、サッカーにおけるこのステップワークを支える秘密、基礎となるのが「ジンガ」なのです。