キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.14
Vol.14
ボディ大改造Vol.14です!
前回はヒップの横の張り出したお肉のシェイプアップでした。
今回は「丸くて綺麗なヒップ」の仕上げです。
ゆる〜い感じのヒップをキュと引き締めます。
この方法なら自然とヒップに力が入るのがわかり簡単です。
<写真① >
椅子やテーブルを利用します。
少し離れた位置に立ち腕を伸ばしおへそを椅子の方へ押し出すイメージです。
ひざをしっかり伸ばすとヒップがキュと小さくなる感じです。そのまま数秒キープしましょう。
<写真②>
ヒップがキュとなったら次はゆるめてあげましょう。
腕はそのままで足を椅子の方へ少し近づき、ヒップを遠くに突き出し、縮んだヒップをジワーと伸ばす感じです。
①、②を繰り返し行いましょう。
ヒップは大きな筋肉でほおっておけば重力のまま落ちるばかりです。
ですから気合いを入れてヒップがギュギュッとなるまで頑張りましょう。
終わった後のヒップが気持ちい〜〜い。
張りきって行きましょうね〜(^^)/
キレイをつくるら・ら・らフィットネスVol.13
Vol.13
ボディ大改造Vol.13です。
前回はヒップのストレッチをしっかり行っていただきましたので、今回は「美尻効果抜群の
トレーニング」をご紹介します。ヒップの横に張った無駄なお肉を取りキレイな小尻を目指しましょう!
<写真①>イスやテーブルなどで体を支えまっすぐに立ちます。
②片脚のひざを曲げ腰の高さまで持ち上げてキープ、ひざと足先の高さが同じになるようにします・・
体が傾かない様にキープするとヒップがきつーい〜〜
普段ほとんど使っていない。筋肉だからこそきつーい。
③最後にストレッチです。
トレーニング後のストレッチは美尻になるために重要です。
左右ともに行いますが、無理は禁物ですが、頑張ってみましょう。
頑張って美尻になりましょうね。
では、次回をお楽しみに〜〜(^^)/
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.12
Vol.12
ボディ大改造vol.12は前回に続きストレッチです。
ストレッチは若さを保つためにとても重要です。
体の柔らかい人は、血管も柔らかいと言われています。
血管が柔らかいという事は
若い証拠ですから(^^)/
ストレッチは自分のペースでゆったりと、ただし正確にやらないともったいない・・・
今回は「ヒップのストレッチ」です。
やってみるとすぐにわかると思いますが、想像以上に気持ちが良いですよ〜
大臀筋は立っている時も歩いている時も一日中大活躍の筋肉ですからストレッチは毎日の習慣にしたいですね〜〜
このストレッチのコツは片足をももにのせる際に足首までしっかりのせます。
左右の手で力を加減しながら両膝を胸に引き寄せます。
首や腰に余計な力が入らないように注意しましょう。
寝る前のリラックスタイムに是非試してください。
腰の疲れも取れぐっすり眠れますよ。
次回をお楽しみに〜♪
キレイをつくるら・ら・らフィットネスVol.11
Vol.11
家事をしながら・・子育てをしながら・・何かをしながらのらららフィットネス、
Vol.11は「ウエスト、背中、太もも、腰回り・・のストレッチ」です!
はじめは少々キツイかもしれませが、無理せず繰り返し行いましょう。
腰周りがすっきりしてウェストもキュッとなります。
<写真1>片方の足を曲げ開脚します。
両手を広げて背すじを伸ばします。
この時点でキツイ場合は2に進まず1が出来るようになるまで繰り返し行いましょう。
<写真2>1が出来る人は、2にトライしてみましょう。
伸びている方のひざを床に向けながら腰を前に押し出します。
無理にひねらず様子を見ながら行いましょう。
このストレッチが出来るようになると股関節が柔軟になり開脚も楽に出来ます。
とても気持ちの良いストレッチですので続けてみてくださいね。
それでは次回をお楽しみに♪
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.10
Vol.10
家事をしながら・・子育てをしながら・・何かをしながらのらららフィットネス、
ボディ大改造も今回で10回です。
コツコツ楽しみながら続けることが成功のカギ、近道はありませんが、運動は嘘をつきません。
Vol.10は「体側のストレッチ」です。
ストレッチには色々な効果がありますが、特に体の柔軟性は若さに繋がります。
しなやかなボディを目指しましょう。
前回はウェストをひねる運動でした。しっかりひねったウェストをストレッチでより完璧にしましょう。
はじめは<写真1>のように壁に足を付け、壁に向かってひたすら腕を伸ばします。
腕の付け根からウェストまでしっかり伸ばしましょう。
まだ余裕のある人は<写真2>のように壁から少し離れてみましょう。
ビックリするほどよく伸びます。
無理に伸ばそうとしないでくださいね〜〜
ストレッチを正確にしっかり行うと、体の隅々までスッキリし、体のラインが綺麗になります。
これからもたくさんのストレッチを紹介しますのでマスターしてくださいね。
それでは次回をお楽しみに〜
キレイをつくるら・ら・らフィットネスVol.9
家事をしながら・・子育てをしながら・・何かをしながらの らららフィットネス、Vol.9をご紹介します。
これでは永遠にくびれたウェストは手に入りません。
そこでひねり運動ならば簡単 に出来るのでオススメです。
さぁ〜〜試してみましょう。
<写真1>
壁に向かって両手をつきます。
壁から少し離れて片足を軸にして立ち、もう片方の足を腰をひねりながら、
繰り返すほどに軽くなりますが、やり過ぎは良くありません。継続することが一番です!
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.8
Vol.8
家事をしながら・・子育てをしながら・・何かをしながらのらららフィットネス!
2回にわたり半袖の季節に備え、腕を集中的に行いました。
今回のボディ大改造トレーニングVol.8は「くびれたウェスト」です。
壁を使うととても簡単ですよ。
<写真1>
壁から30センチ程離れて立ちます。
< 写真2>
膝を少し曲げ、両手は胸の前に構えます。
体をひねりながら後ろの壁に手のひらをタッチします。
壁からの距離が離れている程きついので、距離は調節しましょう。
反動を使わず、ゆっくりひねるとしっかりひねれているのが分かるはずです。
左右ともに行いましょう。
いきなりひねるとウェストがびっくりしますので、はじめは近い距離からはじめましょう。
くびれたウエストを目指して!頑張りましょう~(^^)/
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.7
でも二の腕の筋トレは筋肉痛が出るぐらいがちょうどいいんです。
二の腕は普段ぜんぜん働いていませんから、ちょっと使っただけですぐに痛くなるんです。
ですから、筋肉痛は鍛えた証拠だと思い、ちょっと痛いけれどシメシメと思いましょう〜〜(^^)/
半袖の季節が間近ですから二の腕だけは頑張り甲斐がありますよ。
写真2のように肘を曲げた時に胸がイスに当たるところです。手はハの字にしましょう。
無理だったら半分くらいにしてください。
一週間でだめなら二週間‥‥筋肉は嘘をつきませんから〜〜
頑張った分だけ効果は出ます。春が楽しみになりますよ。
回数は辛いなプラス1回です。
やりやすい方を選んでくださいね。次回をお楽しみに♪
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.6
写真1 ↓ ご存知ここが二の腕です。すっきりと綺麗な腕を目指しましょうね〜〜
もしかすると、筋肉痛になるかも、でも大丈夫!
筋トレが上手くいった証ですから〜〜
さぁ、私もこれから筋トレやりまーす。
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.5
頑張りましょう~~
これまで肩から背中まで綺麗なラインづくりのために背すじを伸ばすことばかりでした。
壁は本当に便利で、なかなか伝わりにくいポーズもピタリと決まります。
① 壁からシューズ一足分離れて壁によりかかります。
② そのまま両手で胸の前で肘を張り、大きなボールを抱くようにします。
③視線は頭を下げお腹を見ます。ボールを抱いていることを忘れないでくださいね。
どうですか〜
このストレッチはデスクワークや立ち仕事の合間に行うと筋肉の緊張がほぐれて疲れもとれます。
試してみてください♪
一つ一つをしっかりマスターしてくださいね〜
次回はお腹がいいかなぁ〜、腕がいいかなぁ〜
キレイをつくる ら・ら・らフィットネスVol.4
運動は続けることに意味があります。先を急がず続けていれば必ず結果はあらわれます。
運動は嘘をつきません。
さぁ今回も信じて頑張りましょう〜〜
今回も壁を利用します。
①壁を背に踵、ヒップ、背中、両肩、頭、両手の甲を壁につけます。
②片足の膝をおへその高さでキープします。
③軸足の膝も伸ばし、両手を上方にしっかり伸ばしましょう。
このポーズが簡単にキープできたらその証です!
膝を持ち上げると腹筋にも力が入り、自然と体幹部に力が入るので体幹のトレーニングになります。
スタイルの良さを決める大切な体幹トレーニングにぴったりなポーズです。
もう少しトレーニングが進むと、壁がなくても出来るようになります。
綺麗な姿勢になり、歩く姿も美しくなりますよ♪
本当ですよ~。
次回をお楽しみに(^^)/
キレイをつくる ら・ら・ら フィットネスVol.3
肩関節が柔軟になると自然と胸を張れバストアップしているはずです!
前回の肩関節からさらに背中にフォーカスします。
本来肩甲骨は背中の筋肉を働かせるための要的存在ですが、姿勢の悪さが原因で動きが鈍くなり、
そのために贅肉がつきやすくなります。
後ろ姿は自分ではチェックできないので要注意ですね。
美しい背中は若さの象徴です。さぁ〜頑張りましょう!
①足を腰幅に開き壁を背に立ちます。
肘を曲げ壁に付け肩の位置でキープ、綺麗に胸が開き肩甲骨が動くのを感じると思います。
②次に肘を壁に付けたまま手の甲を壁に付け、肘の角度は90度をキープ。
それでは次回をお楽しみに(^^)/